BHTの読み取り精度と そのサンプルプログラム

ハンディターミナルでは、バーコードの読み取り精度を指定することができます。

システムメニューでも変更できますし、 プログラムでは、SYSTEM.FN3 の .syDecdLvl(8) で、変更できます。

値は1~9(既定値=4)で指定できます。

取扱説明書には、

レベル値を小さくするとバーコード読み取り率は向上しますが、品質の悪いバーコード(バー割れ、汚れなど)を誤読する危険性が大きくなります。
反対にレベル値を大きくしますと、バーコード読み取り率は低下しますが、誤読の危険性は小さくなります。

と記載があるので、読み取り精度としては、
1=精度は低いが読み取り率は上がる(誤読しやすい)
9=精度は高いが読み取り率は低下する(誤読しにくい)
ってことになります。

デコードレベルとは、どの程度 連続して同じ値を認識するかのことで、
ハンディターミナル内部では、読み取りを高速に何回も行います。

連続して同じ値を認識する回数を一致回数とすると、
レベル値が小さい=少ない一致回数で読み取り完了とします。
レベル値が大きい=多い一致回数で読み取り完了とします。
(レベル値=一致回数ではなく、レベル値=一致定数)

【画面イメージ】
メニュー画面
検査画面
F5(↑)、F7(←)でデコードレベルを下げる
F6(↓)、F8(→)でデコードレベルを上げる
トリガでスキャンして その情報を表示します。

【ダウンロード】
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【動画】
なし